今回ランビルの森で、そんなかれらと植物たちのたくましくも魅力的な営みの一端にふれたことで、わたしの世界はぐーんと楽しく豊かになりました。おかげで道端の花や虫にも話しかけてしまう、すっかり変なおばさんになってしまいましたが、生物がこんなにおもしろいなら、学生時代にもっと勉強しとけばよかった!でもその時にはきっと、もっと別 の興味のあることや楽しいことでいっぱいだったんでしょうね。
-あとがきより-
ブランの黄色い耳
「こわくないよ。出ておいで」ーこわがりの保護犬が育んだ、みほと仲間たちの友情…

