畑中家の4人は地方都市の郊外に家をもち、しあわせな生活を営んでいた。そこへ突然降ってわいたような父親、章二の転勤、そして東京への単身赴任。インコのチロの失踪。愛犬力の死。友人三上の父の死。由実の家出。
つぎつぎとおこる事件をきっかけに、智恵子、誠、由実はそれぞれの立場から、「家族」とはなんだろうと考えるのであった。
リターンマッチ
起こしてしまった事故の責任のがれから、居心地のいい場所「ふぇにっくす丸」をとびだしてしまった信二。都合が悪くなったら、シラをきりとおすという…

