ミッドナイト・ステーション

畑中家の4人は地方都市の郊外に家をもち、しあわせな生活を営んでいた。そこへ突然降ってわいたような父親、章二の転勤、そして東京への単身赴任。インコのチロの失踪。愛犬力の死。友人三上の父の死。由実の家出。
つぎつぎとおこる事件をきっかけに、智恵子、誠、由実はそれぞれの立場から、「家族」とはなんだろうと考えるのであった。

MORE BOOKS

  1. 明日のひこうき雲

    明日のひこうき雲

    不安に胸がしめつけられたり、会いたくてたまらなくなったり、キンちゃんの言動に一喜一憂して心がざわついたり。そしてなにより、キンちゃんにきらわ…

    明日のひこうき雲
  2. 明日につづくリズム(文庫)

    明日につづくリズム(文庫)

    瀬戸内海に浮かぶ因島。千波は、造船所で働く父親、明るく世話好きな母親、血のつながらない弟・大地と暮らす中学三年生。親友の恵と一緒に、同じ島出…

    明日につづくリズム(文庫)
  3. オレたちの明日に向かって

    オレたちの明日に向かって

    なんでおれたち男子だけ、女子たちのこんな厳しい目にさらされなきゃならないんだろう。そんなの、おかしくね?さえない男子代表、花岡勇…

    オレたちの明日に向かって
  4. 団地のコトリ

    団地のコトリ

    誰も知らない、あの子のこと…バレーボールに熱中する14歳の少女と、団地の一室で息をひそめるように暮らす女の子との出会いを描く感動作!…

    団地のコトリ
  5. 月の青空

    月の青空

    月は、千花の母親が勤めている動物園で人気者の道産子だ。淡いベージュ色のおでこに、まるで夕月みたいな白い三日月が浮かんでいるので、そう名づけら…

    月の青空
  6. ブランの黄色い耳

    ブランの黄色い耳

    「こわくないよ。出ておいで」ーこわがりの保護犬が育んだ、みほと仲間たちの友情…

    ブランの黄色い耳
  7. ココロの花

    ココロの花

    入学式。壇上に飾られたカサブランカの蕾がこすれるような音をたてて突然開いた。その瞬間を確かに目撃したという壮太。「わたしも!」風花は思わず身…

    ココロの花
  8. 森と、母と、わたしの一週間

    森と、母と、わたしの一週間

    ――風によばれて、ここまで来たわたしが、わたしになれる場所毎日なんとなく息苦しいと感じるあなたへエールをおくる物語友達の…

    森と、母と、わたしの一週間
  9. パパは誘拐犯

    パパは誘拐犯

    小学4年生のまり亜のパパはタイ生まれ。日本人のママとは国際結婚だ。春休み中のある日、学童クラブに珍しくパパが迎えに来た。これから、関西国際空…

    パパは誘拐犯
  10. ぼくらの山の学校

    ぼくらの山の学校

    学校や家での居場所をなくしつつある壮太。ある日、ふとしたきっかけで「山村留学センター」を知り、13人のメンバーと共同生活をはじめることに。そ…

    ぼくらの山の学校
  11. シンタのあめりか物語

    シンタのあめりか物語

    もし、おとうさんの仕事の都合でよその国でくらすことになったら、あなたならどうする?シンタみたいに喜ぶ?それともみかねえのようにハンスト?…

    シンタのあめりか物語
  12. 明日につづくリズム

    明日につづくリズム

    ポルノグラフィティ因島凱旋ライブの感動から生まれた、ふたりの少女のみずみずしい成長物語。夢と現実にゆれる少女たちの背中をおしてくれたのは、ポ…

    明日につづくリズム
  13. いのちのパレード

    いのちのパレード

    それはとつぜんの告白だった。妊娠?赤ちゃん?何それ!うちら、まだ中学生だよ。野間児童文芸賞受賞作家が描く、いのち…

    いのちのパレード
  14. ミッドナイト・ステーション

    ミッドナイト・ステーション

    畑中家の4人は地方都市の郊外に家をもち、しあわせな生活を営んでいた。そこへ突然降ってわいたような父親、章二の転勤、そして東京への単身赴任。イ…

    ミッドナイト・ステーション
  15. おたまじゃくしの降る町で

    おたまじゃくしの降る町で

    自転車を止め、山を見上げる。ハルは腕を思いっきり空に向かって伸ばして、夕暮れの山の清涼な空気を肺いっぱいに送りこんだ。生きている。そう感…

    おたまじゃくしの降る町で
  16. 海-ひとつの朝

    海-ひとつの朝

    今日から安子は四年生になる。その第一日目のけさから、安子はさっそく朝ねぼうしてしまった。あわただしく食事をすませて、学校にかけこむと、担…

    海-ひとつの朝
PAGE TOP